朝シャンは控えたほうがよいとはいえ、交感神経を活発にさせるので確かにシャキッと目覚めますし、1日の始まりには外せない、という人も多いと思います。それに、夜に頭皮に塗布した育毛剤を落としてサッパリさせたい人には欠かせないですよね。

そこで、そんな人のために、朝シャンをしても頭皮へのダメージが最小限になるという3つの秘訣をご紹介します。


1.シャンプーはアミノ酸系で

育毛シャンプーにも多いアミノ酸系のシャンプーは、洗浄力が最も穏やかです。なので、朝・夜の2回のシャンプーになる場合は、必要な皮脂を頭皮に残すためにアミノ酸系のシャンプーを使用するとよいでしょう。また、朝はシャンプー剤の使用は控えめにします。お湯だけで洗う“湯シャン”にしてもよいです。


2.丁寧にシャンプーできる時間を確保する

朝シャンは、時間がないのことでとかくすすぎが不十分になりがちですよね。なので、あせらず十分にすすぎを行える時間を確保することが大切です。シッカリとすすぐため、できればシャンプー台よりもバスルームでのシャンプーが理想的です。それと、せっかく生えた新生毛が抜け落ちたりしないように指の腹で丁寧にマッサージするようにして洗うことも忘れないようにしましょう。


3.紫外線対策にはリンスを使用する

朝シャンは、夜にせっかく出来た庇護膜を洗い流してしまいます。なので、庇護膜ができる6時間の間に紫外線を浴びる場合は、ダメージを少なくするため、天然の庇護膜の代わりにリンスで髪の毛を守りましょう。注意点としては、リンスは毛穴を詰まらせやすいので、なるべく頭皮に付かないようにすること。それと、すすぎをしっかりすることが大切です。


私もシャンプーは1日2回が習慣でした。夜だけになったのは、産後の抜け毛対策がきっかけです。産後の抜け毛自体はもうとっくに改善していますが、髪の毛の健康のためには、やはり夜だけのシャンプーがよいと実感しています。なにより、髪質がしっかりして美容師さんにも「髪キレイ」と言われました。

朝シャンの習慣が変えられない、という人も、抜け毛の季節でもないのに最近よく毛が抜ける、という場合には、夜だけのシャンプーを試してみるのもアリだと思いますよ。またシャンプー後はドライヤーで髪を乾かすことも忘れずに!

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